「調理」スキル上げを、ぼちぼちと継続。
rank2は素材が手に入りやすい、『ベーグル』というパンをひたすら焼き続ける。
ちなみに、『輪の形の固めのパン』だそうな。
知らない種類のパンだったのだが、偶然近所のパン屋さんで『ベーグル』を発見。
『ほお~』と思いふらふらっと、購入。
味は…というと、かなり素朴な感じ。コーヒーに良く合いました。
今は、rank3になったので、ひたすらアヒルをさばく毎日。
もし、もうちょっとだけ効率の良い「調理」スキル上げがあれば、教えてください。
「調理」スキル上げを、ぼちぼちと継続。
rank2は素材が手に入りやすい、『ベーグル』というパンをひたすら焼き続ける。
ちなみに、『輪の形の固めのパン』だそうな。
知らない種類のパンだったのだが、偶然近所のパン屋さんで『ベーグル』を発見。
『ほお~』と思いふらふらっと、購入。
味は…というと、かなり素朴な感じ。コーヒーに良く合いました。
今は、rank3になったので、ひたすらアヒルをさばく毎日。
もし、もうちょっとだけ効率の良い「調理」スキル上げがあれば、教えてください。
街に立ち寄るたびに、酒場へ直行するのが面倒になってきたので、『じゃ、自炊だね』って事で、「調理」スキルを入れてみる。
自炊は外食より安上がり…みたいな貧乏学生ノリで始めたのだが、これが思ったほど、安上がりで無い気がしてきた。
レベル1の段階だと、なんか調理するための行動力を得るために、酒場に通ったりして、かなり本末転倒な感じ。
スクリーンショットを見てもらうとわかるけど、27個のゆで卵(行動力+5)を全部一気食いするなんて、胸焼けしたり、のどに詰まったりして、『ぶっちゃけ、ありえない!!』な状態だと思う。
セビリアからマルセイユへ移動の途中、パルマのあたりで、NPC海軍2隻に絡まれて、あっけなく敗北。
遭遇した時点で、戦うか逃げるか迷ったのだが、『なんとかいけるだろう』と判断したのが間違いだった。
相手はガレータイプだったため、すすっと接近されて接舷されてしまい敗北。ガレー船は船員が多いので、白兵戦になると強いね。
『小僧!自分の力で勝ったと思うなよ。その帆船の性能のおかげだと…』と負け惜しみを吐きつつ敗北。
時間が時間なので、付近を通る船もまばらで、しょうがないので『漂流』を選択。
パルマに漂着するが、積荷全損,船首像脱落というボロボロ状態で茫然自失だった。
クエストで遠出をするようになったのと、交易品が船倉からあふれちゃう事が多くなったので、Juneに新しい船を発注してみた。
今まで乗っていたのは、「ハンザ・コグ」というタイプで、まあほぼ初心者用、沿岸用みたいなタイプ。
モビルスーツで言えば『ボール』、いやいや『ドップ』か…ってなところ。
この船で、リスボンからマルセイユまで航海すると、それはもう時間がかかって大航海な気分が味わえるが、さすがにかなり辛くなってきた。
新しく発注した船は、「フーカー」というタイプで、とりあえず今の手持ちとレベルから考えて、自分の中ではベストな選択となった。チャットで発注後、わざわざロンドンから駆けつけてくれたJuneから新造の「フーカー」を受領。
『を~~~~~、赤くないけど、通常の3倍早いぜ~~~~』ってな感じで初乗
り。(あくまで体感3倍です。)
うれしかったので、記念撮影なぞ。
場所は、「セウタの西」と聞いていたのだが、どう勘違いしたか、アフリカ北岸(セウタの東)の上陸ポイントをぐるぐる回るが、まったく見つからない。たしか2度ほど殺られて撤退。
翌日よく考えてみて、場所が違うことに気が付き愕然。
モロッコ西岸に上陸し、さくっとサラマンダーをゲット。
深夜の酔っ払いは、方向音痴になりやすい様だ。
ところで、『ファイアサラマンダー』だけど、北西アフリカだけでなく、ヨーロッパにも分布している種のようで、こいつを、『サラマンダーの正体はこいつでしたぁ~』って持っていっても、あまり歓迎されない気がする。
このゲームは、「クエスト」と呼ばれる小目的が与えられ、これをクリアーしていく事で、ゲーム的な次の段階に進めるようになっている。
クエストは、NPCから受託する事になるのだが、このNPC(依頼仲介人)がなかなかケチな人たちで、『5つの中からひとつだけ選べ~』という事を言ってくるので、『それ全部終わっちゃってるよぉ~』とか、『うわ、ショボっ』とかいう事になる。
このため、気の長くないプレーヤー(大部分のプレーヤーがそうだと思うのだが)は、『ブーメラン』という技に走る事になり、このあたりが、『ゲームとしてどうよ?』って感じ。
さて、そのクエストだが、選択肢の5つの中に、ほぼ同じ内容のクエストが出てきて、『うんんん』と唸ってしまった。微妙にテキストが違っているあたりが、また良い感じのトラップ感を演出してくれる。
・カナリア諸島の大きい島 ☆3
・カナリア諸島の調査 ☆3
どう見ても同じ内容なのだが、どちらかは既にクリアー済み。
おなじクエストをまたやるのも何なので、どちらかやってないほうを選びたいのだが、出てくるキーワード(ラスパルマス・街を作る・火山・酒場)が全く同じため、どうにも判断できない。
『うんんん』と5分悩んで、どっちも受けない事にした。
らねきょ船長から、『やったクエスト名は控えといたほうが良いよ』といわれていたのだが、まさにその通り。
また別なクエストで、ラスパルマスへ再び急行。ここは距離が遠いだけあって、報酬学が高めになっている。
今度は付近の島を「視認」して、そのまま帰還完了。このぐらいのレベルだと、ラスパルマスの砂糖の売却利益だけでも嬉しい。
※今日から、現スキルをプロフィールに記載してみることにした。
今度は、『草』をさがすクエスト。
『草』は、前回苦労した『砂』を探すときに、出る場所が分かっているので、さくっと直行。
この後、ラスパルマスの南で、『カツオノエボシ』を調査するクエストを請け負う。
ラスパルマスは、危険海域に有るようで、そういえば一人で危険海域に入るのは初めてだ。なにしろこっちは、戦闘レベル0。船もハンザコグなので、一目で「カモ」と分かっちゃいそうな感じ。
少々ビビリながらも『カツオノエボシ』の調査を終えて帰還。
『カツオノエボシ』は非常に危険なクラゲなので、現実世界では、できる事なら出会いたくないヤツでは有るね。
そういえば、前のクエストでサメの調査をしたとき『シュモクザメ』が獰猛で人を襲う非常に危険なサメ…と解説されていただが、これはどうかなぁ…と思った。
まあ、このあたりは、十六世紀頃の認識で作成されているのかもしれないので、生物オタク的な突っ込みは止めておこう。
Juneにアレしてもらって、ナニしてもらって、『警戒』スキルを入手。これは便利。
この後、セビリアで上陸クエストを請け負う。
今度は『砂』を取って来いというもの。
しかし、『砂』が見つからない。
そこにあるだろ~と思うのだが、見つかるのは『草』と『石』ばかり。
その地面にあるものは、土砂じゃないのか…という突っ込みをするものの『砂』がでない。
らねきょ提督と共同クエストを進めていたが、呑み過ぎのため、早々に撤退。
ちなみに、ビール3本、泡盛1/3。弱くなったかも…
とりあえず、『冒険者見習い』から、『生物学者』にクラスチェンジ。
優遇スキルが落ちるというのは、ちょいイタイなぁと思いつつ、初めての上陸クエストにチャレンジ。
『竜の子供(化石)』を発見するクエストなのだが、陸地の奥にはNPC盗賊とかがいて、ほぼ裸状態伯父さんでは太刀打ちできず。
上陸したら、『しんでしまうとはなにごとだ』と、言われまくりな状態。
逃げながら、逃げながら、なんとか竜の子供(化石)の発掘に成功。