生物学者に転職したので、ここまでの記録。

大航海時代Online[Zephyros]でプレイ中の、『うさぎの伯父さん』の航海記録。(2008/02/17)
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うさぎの伯父さん
生物学者
六等勲爵士
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冒険Lv 28
交易Lv 41
戦闘Lv 16
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操帆 Rank6
測量 Rank8
地理学 Rank2
生態調査 Rank3
調達 Rank8
釣り Rank7
視認 Rank3
採取 Rank9
探索 Rank4
開錠 Rank3
考古学 Rank4
宗教学 Rank2
生物学 Rank3
美術 Rank3
財宝鑑定 Rank3

会計 Rank4
食料品取引 Rank7
酒類取引 Rank3
嗜好品取引 Rank5
織物取引 Rank2
宝石取引 Rank3
工業品取引 Rank2
調理 Rank10(11)
警戒 Rank8
身体言語 Rank5
運用 Rank4
保管 Rank8
社交 Rank3
工芸 Rank10(13)

操舵 Rank6
剣術 Rank1
砲術 Rank4
弾道学 Rank3
水平射撃 Rank2
修理 Rank3

観察、スペイン語、その他言語適宜
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■副官　ライツェン
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冒険Lv 23
交易Lv 29
戦闘Lv 19
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航海長特性　60
見張り特性　61
主計長特性　59
倉庫番特性　66
兵長特性　　48
船医特性　　54

■副官　シャルロット
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冒険Lv 8
交易Lv 10
戦闘Lv 8
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航海長特性　?
見張り特性　60
主計長特性　61
倉庫番特性　47
兵長特性　　?
船医特性　　46

サロニカで、ゆるゆるとミツバチの巣と植物油の採集をしていると、グリンダディエタからお呼び出し。
沈没船へのお誘いだったので、キリの良いところで採集を切り上げて、シラクサへ直行。
結局この日は、朝から夜まで一日中サルベージ三昧！
何隻引き上げたのか覚えてないほど、引きあげまくリ。
一隻、名前の付いた船を引き上げました。「カピタナ号」だったかな。
沈没船には、雨が良く似合う。

さて、「スカンジナビア西岸」引きこもりの効果もあって、当初目標にしていた、交易レベル40と、合計名声30,000にやっと到達。
交易レベル40になると、二人目の副官が雇えます。
合計名声30,000になると、アパルタメントが、ランク3に改装できます。(改装条件は、合計レベル60、合計名声30,000、爵位六等だけど、合計名声だけ足りなかった。)

アパルタメントの改装は、前々から準備していたので、合計名声30,000超えの時点で即改装開始。
これは「スカンジナビア西岸」で引きこもっている間に改装完了。
セビリアまで帰還し、改装の終わったアパルタメントを堪能。今回は、インド風にしてみた。

二人目の副官は、悩んだ末に「シャルロット」に決定。ちなみに、一人目は「ライツェン」。
言語スキルを重視して、防火をもっている女の子から選択。
マルセイユに行き、『良い娘でありますように…』と祈りながら雇用契約完了。(残念ながら過去へは飛べません。)

すると、
ををを、来ました来ました。

この後セビリアに戻って、「シャルロット」と「ライツェン」をアパルタメントで留守番にして、
三人目、四人目の副官を雇用。

これで、スキル枠が35→38に。キャプテンバッグが3→6に！
さて、新しいスキルは何を入れましょうか…これ考えているときが一番楽しいね。
キャプテンバッグも、これだけ入ると使い出があります。

実験で三人目、四人目の副官を解雇してみたけど、スキル枠とキャプテンバッグの容量は、増えたままでした。
解雇されるときの、副官の泣き言とかキレた発言とかが面白い。
そういえば、「シャルロット」と「ライツェン」は、二人とも「真面目口調」なので、ちょっとつまんないんだよね。

ここのところ、最北の奥地「スカンジナビア西岸」で、採集＆加工の日々をすごしてきた。
宝石や石像が、仕入れ価格0の交易品として作成できて、売却時の利益が高くなるので、経験値・名声値が結構もらえたりする。(鉱石は、赤と黄色が出ます。)
宝石磨きと石像作りで、工芸スキルも鍛えられる。工芸R11→R13までは、ほとんどここで上げた。
※ただし船倉いっぱいに溜め込むまでに、おそろしく時間がかかるので、効率面ではオススメできないです。
ちなみに、こんな場所。他の人はほとんど見かけません。かなりDOL内引きこもり。
やっぱり宝石磨きの本場は「セイロン東」なのかな。