さて、「スカンジナビア西岸」引きこもりの効果もあって、当初目標にしていた、交易レベル40と、合計名声30,000にやっと到達。
交易レベル40になると、二人目の副官が雇えます。
合計名声30,000になると、アパルタメントが、ランク3に改装できます。(改装条件は、合計レベル60、合計名声30,000、爵位六等だけど、合計名声だけ足りなかった。)
アパルタメントの改装は、前々から準備していたので、合計名声30,000超えの時点で即改装開始。
これは「スカンジナビア西岸」で引きこもっている間に改装完了。
セビリアまで帰還し、改装の終わったアパルタメントを堪能。今回は、インド風にしてみた。
二人目の副官は、悩んだ末に「シャルロット」に決定。ちなみに、一人目は「ライツェン」。
言語スキルを重視して、防火をもっている女の子から選択。
マルセイユに行き、『良い娘でありますように…』と祈りながら雇用契約完了。(残念ながら過去へは飛べません。)
すると、
ををを、来ました来ました。
この後セビリアに戻って、「シャルロット」と「ライツェン」をアパルタメントで留守番にして、
三人目、四人目の副官を雇用。
これで、スキル枠が35→38に。キャプテンバッグが3→6に！
さて、新しいスキルは何を入れましょうか…これ考えているときが一番楽しいね。
キャプテンバッグも、これだけ入ると使い出があります。
実験で三人目、四人目の副官を解雇してみたけど、スキル枠とキャプテンバッグの容量は、増えたままでした。
解雇されるときの、副官の泣き言とかキレた発言とかが面白い。
そういえば、「シャルロット」と「ライツェン」は、二人とも「真面目口調」なので、ちょっとつまんないんだよね。