カリブ3往復

昨年、調達で集めていたウマ150頭が、アパルトメントの収納を圧迫していたので、カリブ往復を思い立つ。
サムブークを作ってもらったので、その試し乗りもかねていたりします。
(しかし、ウマが150頭収納できる部屋って、どんな構造なのか…)

1往復目
いつもどおり、タベラ卿からウマ50頭の配達クエストを受けて出発。
行きはサムブークで、スイスイっといい感じで到着。
逆風に強い船は久しぶりなので、気持ちが良いね。
いつもどおり、プライベートファームに寄って、鍬なんかを補充しつつ、馬をお届け。
帰りは、思いっきり横帆仕様にした「商用大型キャラック」に乗り換えて、追い風にのってセビリアに帰還。

2往復目
プライベートファームに着いた段階で、タベラ卿からクエストをもらい忘れていることに気が付く。
痛恨のミス!ノーアウト満塁で、ショートゴロゲッツーって感じ。
しょうがないので、今回はパイナップル満載でセビリアに帰還。
パイナップルはそのままアパルトメントの収納にぶち込んで、この後の特産品コンボ用に50個づつ蔵出しして使う事にしよう。
ちなみに、ウチのアパルトメントの収納は、ウィスキーとアクアビットが常時ストックされてます。
これにパイナップルを加えてやれば、セビリアで宝石や胡椒を売却するときに、特産品コンボに+3品追加できるのだ。

3往復目
JUNEがinしてきたので、二人でタベラ卿から配達クエストを受けて出発。
今度は、しっかりウマ50頭をお届けして、クエスト完了。
ウマ臭いアパルトメントが、パイナップルの香りのするお部屋になって、すっきりとしたところで本日終了。

カテゴリー 大航海時代Online

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