「インカのめざめ(ジャガイモ)」が、目覚めました。

畑には、苗で1本と種イモで4~5個ほど、植え付けをしています。

苗は、素晴らしい勢いで成長中。

種イモからは、まったく芽が出ていなかったのですが、今日初めての芽を発見。

葉には、細かい毛がたくさん生えています。このまま大きくなるのかな。

ジャガイモは、あまり深く埋めないほうがよいのですが、こいつは15cmぐらいの深さで埋めちゃったので、かなり気になっていたのです、

元気に育ってほしいなぁ

連休最後の日、『こどもの日』の畑です。

お休みの間、ちょっとお出かけしていたので、久しぶりの畑。

東京は、最高気温26度とか、なんか急に気温が上がってきたよね。

ナス そこそこ元気  /  ピーマン とっても元気 って感じ。

トマトは、素晴らしく元気で、一個目の花が咲きました。

これからが、ものすごく楽しみ!

『おきらく農園』から,ちょっぴり残念なお知らせです。

キュウリの苗が根づかなかったようです。

葉っぱが溶けていました。

雨の土跳ねによるものなのか,オオツマグロヨコバイが汁を吸ったせいなのか,はたまた丈夫ではない苗を選んでしまったのか・・・謎は残りますが,残念なことになってしまいそうな感じです。

写真は26日のものですが,今日のキュウリは更に下の葉がしおれて溶けていました。

今日見に行ってきた畑は,ずいぶんにぎやかになっていました。

お向かいのじゃがいもはにょきにょき芽が出ていましたし,マルチしてある畑,ビニルで囲んでいる畑,マルチ+ビニル囲みの畑,ビニルトンネルを作っている畑など,どの畑も個性的でとても楽しいです。

インカの目覚め(じゃがいも)はぐんぐん育ってました。

仮支柱を立てていなかったピーマンは元気でしたが,キュウリはうまく根付けなかったようです。葉っぱがほとんどしおれてしまっていました。

トマトは小さいですが,元気そう。

そして茄子の苗に個性が出てきました。丸くて小さい実が生るナスの葉にトゲがありました。かなり立派なトゲです。ケガをしないように注意が必要ですね。

オオツマグロヨコバイを3匹ほど見かけました。どこかで繁殖してるのでしょうか。

明日も,畑に行く予定です。

一日中強い風が吹いていました。

朝,ベランダ内で梅の鉢が落下し,植木鉢が割れるほどの風です。

ピーマンに仮支柱を立ててこなかったことが気がかりです。

畑は見に行くことができませんでしたが,ベランダに蒔いたバジルの芽が出ていました。まだ3ミリぐらいで可愛らしい。しっかり育ったら畑に移植したいです。明日は,畑のチェックに行きます。

4月28日:植え付け直後のピーマン

グリーンキッス(ピーマン)

多収量 初心者にオススメ!育てやすい

CMVワクチン接種苗

デルモンテベジタブルガーデンシリーズ

キュウリモザイクウィルス病に強いCMVワクチン接種苗です。

キュウリモザイクウィルス病(CMV)は,アブラムシが伝播するウィルス病の一種で,ナス科をはじめ,多くの植物に感染します。デルモンテのCMVワクチン接種苗は,自然界にある植物ウィルスを用いて,苗に抵抗力をつけているので,CMVの被害を防ぎ,アブラムシ駆除の殺虫剤散布を減らすことができます。(特許登録番号:第2908594号)

育て方

<植付け>日当たりと風通しが良いところで,水はけの良い土に,肥料をよく混ぜ込み,苗を植え付けます。プランター栽培の場合はなるべく大きいプランターを使用してください。苗1本に対して容量15リットル以上が目安です。

<仕立て>枝は3〜4本仕立てとし,支柱を立て,ゆるめに留めて固定してください。

<追肥>果実が大きくなってきたら,2〜3週間に1度の割合で,追肥を株の周りに与えてください。

<摘花>1段目と2段目の花は摘み取り,実を付けないようにしてください。摘花をすることにより,樹の成長が良くなり,よりたくさんの実がつきます。

日本デルモンテ株式会社

http://www.delmonte.co.jp

月曜日,苗の写真を撮りに行った時にキュウリとゴーヤの苗の間にいた『オオツマグロヨコバイ』。

植物の旨い汁を吸うムシです。

意外と目立つ,美しいカラーリング。

捕まえようとしたら,飛んで逃げました。

暖かくなると,もっといろんなムシに出会えそうな予感。ちょっとだけワクワクします。

ベランダに、めだか用の屋外水槽をセットしました。

プラスチックの、ちっちゃな水槽です。クロメダカを5匹入れて、水草たっぷりにしてみました。できるだけ、手間のかからない自然水槽をイメージしています。クロメダカって、目が大きくて、キョロキョロしていて、かわいいね。

めだか水槽

めだか水槽、屋外設置です。

おきらくに設置しようかと思ったのですが、気が付いたら底面フィルターを入れてみたり、エビさん隠れ家用に、竹の枝を入れてみたり、化石木を引っ張り出してみたりと、なかなか凝り過ぎ状態。

そして、既にタイトルの「農園」ネタでないあたりが、突っ込みどころ満載です。

伏見甘長とうがらし

京野菜 美味しい京都の伝統野菜

辛味がなく,独特の風味が美味しい京野菜

日なた 収穫期:6月〜9月

京都伏見周辺で栽培されてきた辛味のない甘とうがらし。辛味がないため,油炒めや焼きとうがらし,天ぷらや煮びたしなどに適しています。

用土:水はけの良い土壌を好みます。市販の培養土でも大丈夫です。地植えの場合は水はけを良くするためにも腐葉土や堆肥を梳き込みます。

肥料:元肥として1㎡あたり化成肥料100〜200g程度与えます。多肥を好みますので,追肥は月に1〜2回程度,化成肥料を与えます。

置き場所:日当たりのよい場所を好みます。

水やり:土の表面が乾いたらたっぷりと与えます。

ポイント:植え付け後は風などによる倒伏を防ぐために支柱を立てるようにすると良いでしょう。

発売元 株式会社花の大和

『ナス(ミニ水ナス「ごちそうナス」)』のタグ情報 接ぎ木

柔らかく美味しいサラダ茄子
サカタのタネ

ミニ水ナス ごちそうナス
<特性>
・浅漬け,サラダ,なんでもできる水茄子。
・茎,葉,へたのとげが強い時があるので注意してください。
・水が少なかったり,果実が大きくなると皮が硬くなりますが,中身は美味しくいただけます。(石茄子果除く)

<栽培ポイント>
・5〜12センチを目安に収穫してください。
・小茄子(房取り)での収穫は5〜8センチと小さめで。
・普通の茄子より水,肥料は多めに。

★レバートフルで美味しさアップ★
植え付け前にレバートフルの「野菜の肥料」と「ボカシ肥料」を土に混ぜます。

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おきらく農園って何

市民農園を2010年4月よりゲット。4m x 3mのちっちゃな畑ですが、おきらくにお野菜を作っていく様子を、記録できればと思います。

ドウゾ・ヨロシク

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