伏見甘長とうがらし
京野菜 美味しい京都の伝統野菜
辛味がなく,独特の風味が美味しい京野菜
日なた 収穫期:6月〜9月
京都伏見周辺で栽培されてきた辛味のない甘とうがらし。辛味がないため,油炒めや焼きとうがらし,天ぷらや煮びたしなどに適しています。
用土:水はけの良い土壌を好みます。市販の培養土でも大丈夫です。地植えの場合は水はけを良くするためにも腐葉土や堆肥を梳き込みます。
肥料:元肥として1㎡あたり化成肥料100〜200g程度与えます。多肥を好みますので,追肥は月に1〜2回程度,化成肥料を与えます。
置き場所:日当たりのよい場所を好みます。
水やり:土の表面が乾いたらたっぷりと与えます。
ポイント:植え付け後は風などによる倒伏を防ぐために支柱を立てるようにすると良いでしょう。
発売元 株式会社花の大和
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